機能 #716
完了
フェーズ #712: Phase 14. 本番インフラ移行(EC2・RDS / Terraform)
RDS(MySQL 8.4)を Terraform で構築する
本間 紀史 さんが20日前に追加.
20日前に更新.
説明
private サブネットに RDS MySQL 8.4。production / cache / queue / cable の 4 DB を 1 インスタンスに置く。Multi-AZ はコスト比較のうえ決める。バックアップ・メンテナンス時間帯を設定する。
h3. RDS のサイズと Multi-AZ のコスト比較
東京リージョン(ap-northeast-1)のオンデマンド料金。2026-10-09 に AWS Pricing API で確認。月額は 730 時間で計算。
|. インスタンス |. Single-AZ |_. Multi-AZ |
| db.t4g.micro(メモリ 1GB) | $18.2 | $36.5 |
| db.t4g.small(メモリ 2GB) | $36.5 | $73.7 |
h4. 本番構成全体の月額(概算)
- db.t4g.small を Single-AZ で使う場合: 約 $85
- db.t4g.small を Multi-AZ で使う場合: 約 $125
RDS 以外の内訳は、EC2 t4g.small 約 $16、ALB 約 $20、パブリック IPv4 3 個(ALB 2 個+EIP 1 個)で約 $11、RDS ストレージ(gp3、Multi-AZ は 2 倍)数ドル。
h4. 推奨
- インスタンスは db.t4g.small。 production / cache / queue / cable の 4 DB と Solid Queue のポーリングを 1 インスタンスで受けるので、メモリ 1GB の micro は厳しい。
- Multi-AZ にすると月 +$37。 障害時やメンテナンス時の停止が 1〜2 分のフェイルオーバーで済む。
- Single-AZ の場合 も自動バックアップとポイントインタイムリカバリ(PITR)は使える。ただし AZ 障害のときは復元に数十分かかる。
- Multi-AZ は後から停止なしで切り替えられる。 Single-AZ で始めて、本リリースの前に上げることもできる。
→ Multi-AZ にするかどうかは、プロダクトオーナーとの打合せ(2026-10-09)で決める。
- ステータス を 新規 から 進行中 に変更
- 担当者 を 本間 紀史 にセット
- 題名 を RDS(MySQL 8.0)を Terraform で構築する から RDS(MySQL 8.4)を Terraform で構築する に変更
- 説明 を更新 (差分)
MySQL 8.0 から 8.4(LTS)に変更。RDS for MySQL 8.0 は標準サポートが終わっていて Extended Support の追加料金がかかるため。RDS で使える最新は 8.4 系。Lightsail(将来のステージング)も #719 で 8.4 に揃える。
PR #149 をマージ(コードのみ。module.database は本番未作成)。
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